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第9回 社会福祉大会

布教部社会福祉課では、立教179年4月25日、第9回社会福祉大会を開催した。昨年より名称が「社会福祉課」と改まり、社会が抱える様々な難渋だすけに対応していくべく、活動の幅を広げながら、問題に取り組んでいくことが望まれている。

大会では、まず井筒布教部長があいさつに立ち、天理教の福祉活動の歴史を振り返りながら、お道の福祉活動は常に相手の身になり、真実をつくし、教祖のお心遣いを学ばせていただくことが大切であると述べられた。

続いて今年4月新たに社会福祉課に任じられた板倉社会福祉課長があいさつに立ち、自身の体験を元に福祉活動は派手ではないが重要で大切なご用であり、人の気持ちを理解し、難渋をたすけるというおたすけの思いに燃えて、共々にがんばらせていただきたいとあいさつを締めくくった。

昼食をはさみ、午後から恩賜財団済生会理事長・炭谷茂先生が「人権を核とした社会福祉の今度の方向〜ソーシャルインクルージョンの具体化〜」と題して講話があり、現代日本の社会福祉の問題点と今後の課題と展望を分かりやすくお話くださり、結びとして今こそ社会福祉の真の力を発揮する時代であり、これによって人権の確保が図られるのであると締めくくられた。



 


その後各々分科会があり、里親連盟では会務報告の後シンポジウムを開き、梅原副委員長司会の元、研修部杉江委員より信仰に基づく養育技術の向上を目指した新たな養育プログラムについての発表があった。




続いて広報部西森委員より「さとおや誌」「ホームページ」「メーリングリスト」についての説明と、会員相互の情報交換についての提言があり、さらに山崎委員より、里親サロンの充実を図るために「ミニ講演会」の開催を発表した。




今後益々お道の里親のニーズが高まってくると思われる。どのようぼく家庭でも同じ養育を提供できるように連盟として努めさせていただきたい。




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