2014年10月28日火曜日

第59回全国里親大会



平成26年度第59回全国里親大会は、10月18日、19日の両日、岡山県岡山市で開催され、教内からも高見福祉課長、杉山里親委員長をはじめ大勢の参加がありました。

 大会一日目は式典と行政説明があり、式典では高松妃殿下御歌朗詠に始まり、星野全国里親会会長の式辞等があり、その後の会長表彰では教内からは12組が表彰されました。行政説明では社会的養護の現状と今後の方針について話されました。休憩をはさみ分科会があり、各々講演や意見交換など熱心に取り組みました。

 二日目は、東北福祉大学特任教授草間吉夫先生の『里親家庭に育ってよかった』と題しての記念講演がありました。その中では、施設や里親家庭で育った自らの体験を元に、社会的養護の必要な子どもたちに対しての、社会との関わりや里親家庭で育つことの重要性を分かりやすく、ユーモアを交えてお話しになり、質疑応答ではいろんな問題提起がありました。引き続き全体会があり、最後に次回開催県である鹿児島県里親会々長の挨拶があり閉会。二日間の日程を終了し、“晴れの国おかやま”を後にしました。



富松伸六








2014年10月9日木曜日

R177 里親研修会


9月25日、午後1時から天理養徳院において「里親研修会」が開催されました。



 
研修会ではまず杉山豊彦天理教里親連盟委員長が挨拶。続いて参加者全員で『天理教里親信条』を唱和し、その後里親2名による体験発表がありました。




体験発表 Ⅰ では、里親連盟委員の西森律身氏が「自立に向けて」というテーマで、高校生の里子の養育について、更にはその自立について、ご自身の体験を基にお話しくださいました。



 
体験発表 Ⅱ では、里親連盟会員の北村加代子氏が「小学校低学年の世話取り」というテーマで、特に障害を抱えた子どもの養育についての体験談をお話しくださいました。



 
体験発表の後は、休憩をはさんで「里子年齢別グループトーク」がつとめられました。



 
 


まず参加者は養育している里子の年齢によって、
① 乳幼児
② 小学校低学年(1〜3年生)
③ 小学校高学年(5〜6年生・中学生)
④ 高校生
の各班に分かれました。








そして、
1. 簡単な自己紹介。
2. 里親として心がけていること。
3. お道の里親としてのつとめ方。
4. うまくいくとき、いかないときの具体例。
5. 携帯電話の所持について。また、アルバイト等についての情報交換。
など、約1時間半の間グループトークがつとめられ、その後各グループごとに発表がありました。






最後に、岡崎秀人天理教里親連盟副委員長の閉会挨拶があり、今回の研修会は閉会しました。参加者は、49名(里親連盟委員を含む)でした。





なお、今回の研修会についてのアンケートを参加者の方にご記入いただきましたので、以下に紹介させていだたきます。



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【里親研修会アンケート結果】


立教177年9月25日 天理養徳院 
回答数:23名(男性14名/女性9名)


■ 体験発表は参考になりましたか?

大変満足
・実体験のお話は、自分の子育てと重なるところもあり、参考になった(30代女性)
・今後、自分の家庭でも悩みの種になる部分であり、聞けて良かった(30代女性)
・本当の自立、自律は難しい。解除後からの支援が大切だと改めて感じた(60代男性)
・色々なことを共有できた(60代男性)

満足
・同じ体験をされているのだと思った(60代女性)
・私も措置解除になってからが、本当のおたすけだと思っている(60代女性)
・同じ思いでご苦労されていることを知り、我が家庭だけではないという安心感を得ることができた(60代男性)
・措置解除の後ほど大切(40代男性)
・がんばっておられるお話を聞き、励みになった(60代男性)
・途中からの参加でしたが、良く理解できた(60代男性)
・実体験のお話は興味深かった(50代男性)
・大きなトラブルに直面したとき、どう対応するのか。その辺の経験を、多く知識として持つことは有意義だと思う(50代男性)

普通
・大変な中、里子を育てておられることを知り、感心した(60代女性)
・参考にさせていただきます。ありがとうございました(50代男性)

■ 里子年齢別グループトークはいかがでしたか?

大変満足
・同じ年代を預かる者として、悩みも共有できる点が多く、情報交換ができた(無選択)
・天理教の里親、教会の里親は最後の砦かも(無選択)
・楽しくトークもでき、お道の里親の心得を改めて感じた(小学5年生〜中学生)
・里子の年齢が同じだと、参考になるお話がたくさん聞けて参考になった(高校生)

満足
・それぞれの活動の方法を具体的に聞けて良かった(乳幼児)
・意見交換が有意義だった(小学1〜4年生)
・参考になる話ばかりだった(高校生)
・これから悩むであろう事例を聞けて参考になった(小学5年生〜中学生)
・他の里親さんの里子へのお小遣いの金額わかってよかった(高校生)

無選択
・お道での教友として勉強になった(高校生)
・がんばりすぎず、笑って子育てに励みたいと思う(小学1〜4年生)
・大変参考になった(小学1〜4年生)
・同じ高校生グループ、同じ気持ちでつとめる。携帯電話、おつとめ、お小遣い、各県で違う(高校生)

■ このような形の研修会はいかがだったでしょうか? 全体を通してのご意見・ご感想をご記入ください

・体験発表やグループトークは実体験だから、参考になった(30代女性)
・こういう場が増えてほしい(30代女性)
・勉強になりました(60代女性)
・グループに分けてもらえて良かった(60代女性)
・地域の里親研修会と違って、お道の里親さんばかりなので、神様のお話が出てきて安心した(60代女性)
・旬な悩みを聞いていただけてありがたかった(30代女性)
・フリートークもできたら良かった(50代男性)
・とても良かったと思う(60代男性)
・全国の里親情報が得られて良かった(50代男性)
・教友同士、とても話しやすかった(40代男性)
・大いに勉強になった。ありがとうございました(60代男性)
・体験発表もグループトークも参考になった。特に一時間半というグループトークの時間は、色々なお話が聞けて非常に良かった(60代男性)
・同年代の里子の対応の仕方など、非常に勉強になった(50代男性)
・体験発表を聞けて良かった(50代男性)

■ 今後どのような研修会や講師を望まれますか? また、その他日々の生活の中でのお悩み等ございましたら、ご自由にお書きください

・体験発表はためになった、ありがたい(50代女性)
・今回のような体験談は良い(60代女性)
・次回は夫婦でも参加させていただきたい(50代男性)
・養育に心をつくしたい(50代男性)
・今日の研修会で、心が晴れました(60代男性)
・里子の意見を聞きたい(50代男性)
・発達障害の勉強(50代男性)
・ファミリーホームをされている先生の話を詳しく聞きたい(50代男性)
・午前中はCSP、午後から研修会という内容はとても良いと思う(60代男性)
・CSP以外のプログラム紹介(50代男性)
・研修会は年に何回かしていただきたい(60代男性)
・同じような研修会が良いと思う。フリートークがあっても良いのでは(50代男性)
・初めての参加で、いろいろ勉強させていただきました(40代男性)










2014年10月3日金曜日

コモンセンスペアレンティング(幼児版)ダイジェスト

9月25日(木)天理養徳院において「わかりやすい子育てを学びませんか?」と題して、コモンセンスペアレンティング(幼児版)ダイジェストが開催されました。今回の講師は、天理教里親連盟副委員長・富松伸六氏。




諭達第三号に「天地抱き合わせの理を象る夫婦をはじめ、己が家族の在り方を正し、たすけ合いを実行して、足元から陽気ぐらしの輪を広げよう」とありますように、家族同士が、その中でもとりわけ親と子のつながりを深め、どのように子どもを育んでいけば良いのかを具体的に学ぶのがこの講座です。




まず自らが子育ての正しい方法を習得し、教理(おやさま「ひながた」)に照らし合わせた子育てに関する日々の胸の治め方を学ばせていただきます。




たとえば、「それ片付けてね」「ダメって言っているでしょう」「もっとしっかりして」「早く寝なさい」といった言葉を私たちは日常の中で頻繁に使います。しかし、これらの言葉は抽象的で、子どもにとって理解することがむずかしい言葉だということをご存知ですか?




「それ」って何のことだろう?

何が「ダメ」で怒られているの?





「もっと」ってどういうふうに?

「早く」ってどれくらいの時間?

子どもに本当に行ってほしいことが伝わっていないのです。





また、買い物中に子どもが「買って、買って」と駄々をこねる、兄弟やお友達とケンカになると叩く、落ち着きをなくして物を投げる、そういった場面で、私たちはどのように子どもと関われば良いのでしょう?




そんな様々な悩みや問題に対して、子どもをどうするかではなく、まず大人である私たちがどう変わっていけば良いのかを学ばせていただく講座です。




 
今回の参加者は54名(里親連盟委員含む)でした。
この講座は、里親連盟会員だけでなくどなたでもご参加いただけます。この講座で共に学び、考える機会にいたしましょう。

次回は、11月26日午後1時から天理大学ふるさと会館において『福祉セミナーとして開催されます。皆さんのご参加をお待ちしています!! (参加費無料)
※会場の都合により必ず事前申し込みをお願いします。






2014年8月22日金曜日

CSP(幼児版)指導者養成講座



6月24日〜25日、「第8回専門研修会」としてボーイズタウン・コモンセンスペアレンティング(幼児版)指導者養成講座が天理養徳院において開催されました。



今回の講座の目的は、子どもを養育する基本技術を各地でトレーニングできる資格者を養成し、これにより里親全体の養育力向上とお道の里親の信頼性の向上を目指そうというもの。















また、新たに里親を希望する人たちや地域への助言・支援ができることを目指します。



なお、今回の受講者数は66名でした。















以下に3名の受講感想文を掲載させていただきます。





「24日〜25日の幼児版指導者講座を受講して」
岡崎 秀人

堀先生、香川先生、またファシリの11名の皆様の一手一つに教えようという真実と意気込みに良き後押しをいただいて、受講生の何としても覚えたい、伝えたいという真剣さがあってとても素晴らしい研修会でした。

お道の教えってどういう教えですか?と聞かれて「私を見てください」と言えるようになることは私たちの最終目標でしょうが、お道のひながたに即したコモンセンスはどういう教えですか?と聞かれて「私の子どもを見てください」と言えるようになることが、養育技術の最終目標ではないでしょうか。

私は還暦を迎える年齢ですが、学びは学び続けることが重要ですね。私は、今後も一受講生の精神で何度でも受けて、この技術におやさまの御教えとくっついて教えを広めてまいりたいと考えます。

いい学びをいただいて感謝です。皆様、ご苦労様でした。







「初めてCSPを受講して」
二飯田秀一

今回の研修はCSPに初めて接する研修になりました。兼ねてより、CSPの研修を受けたいと希望していましたが、今回ようやく受講させていただくことができました。

しかしながら、大変申し訳ない話ですが、事前にテキスト、DVDを見て置くようにとのことでしたが、全く予備知識を持たないままの受講となってしまいました。研修の内容は、これまでの研修とは違い、期待値を設定し、目標を持ち、見せて、聞かせて、話して、効果的にほめる、態度で表して子供に伝えるなど、納得のいくものでありましたが、事前の予備知識がないためか、受け入れることでいっぱいでありました。

特に、一つのセッションを受け持ち実際に体験したり、スキル練習は、冷や汗もので、理解しないまま進み、皆さんに迷惑をかけたと思います。研修は、頭の中が真っ白で、ついて行くのがやっとの感じでしたが、得るものも多くありました。

幸いなことに、預かったばかりの子が、暴言、暴力、多動で、このCSPの研修で学んだことをすぐに使わせていただき、短期間で落ち着いた状態になりました。

CSPを使いこなすまでには程遠い状態ですが、少し用いることで効果があることを経験させていただき、家庭での愛情と併せることで、より素晴らしい養育技術であると感じさせていただいております。

CSPは、テキストを、色を付けずに、そのまま読んで進めることが大切であると聞かせていただきました。これから、勉強させていただき自分のものになるようにしたいと思っております。






「CSP幼児版トレーナー研修 感想」
西森 敏香

私が、CSPを知ったのは専門学校での養護実習の実習先にCSPに取り組んでいるところが2ケ所あったからです。同期が実習に行ったのですが、事前オリエンテーションでCSPを知り学校に持ち帰ってくれ、急遽授業で取り組み、みんなで勉強しました。そのときは、あまり解らずにちんぷんかんぷんでした。

その後、派遣されたのが、同期が実習に行ったCSPに取り組んでいる施設でした。
毎日子どもと関わる中で、難しいこともたくさんあり、上手くいかないことに苛立つことが多くありました。CSPのトレーナーである先輩方の対応を見たり聞いたりし、少しずつ落ち着いて対応できるようになったと思います。

それから研修や講習でCSPのことを学ぶ機会が多くあり、“SCALE”や発達の理解の大切さ、行動を見せて話すこと、効果的に褒めること、良い結果・悪い結果等を教えていただき、目からうろこのような感じでした。現場でも頻繁にロールプレイをおこなったりし、反省点を知ることもできました。

そして、今回、CSP幼児版トレーナー研修を受けさせていただいて、1日目は丁寧に全てのセクションを講義いただいて改めて頭に入れ、整理することができました。充実した1日で、班員の方とも仲良くなれ、とても心強かったです。

2日目は1日目の宿題になっていた担当のセクションのファシリテーターをさせていただきました。班員の方が温かく見守っていただきながら進め、なんとか無事に務めさせていただきました。自分が進めていくのはとても緊張して、フィールドバックも上手くできたか分かりませんが、班員の方に「良かった」と言ってもらえてとても嬉しかったです。

トレーナーになることができ、改めて気持ちを引き締めて新たな気持ちで子どもたちと関わっていこうと思いました。まだまだ未熟ですが、経験する中で成長していきたいと思います。そして、他の人に広めていけるようになりたいです。






2014年7月20日日曜日

新刊案内



 
 

家族を紡いで

価格:
1,188円 (本体 1,100円、 税 88円)

不思議な縁に結ばれて、わが家に迎えられた子どもたち。
一人ひとりを見つめ、思いっきり抱きしめて過ごす日々。
さりげない日常の、ありふれた場面に散りばめられた、
ある里親夫婦と子どもたちとの「家族を紡ぐ」詩文集。

思いっきり抱きしめる子育てが、ここにあります。

【目次】
第1章 しあわせ
 おかえりなさい/小さな袋/アンパンチ/かたつむり/はじめて/三輪車/しあわせ
第2章 街の掃除をしながら
 ルームミラー/おっぱい/命のつながり/虐待/街の掃除をしながら
第3章 めだか
 ブランコ/子育て/きみと出会えて/祈り/北風/めだか
第4章 母の日
 防犯ブザー/荷物/ぼくは机/おかあさん/カブトムシ/・・・・/母の日
第5章 子どもたちへ
 夢/桜/夕日/絆/うそ/子どもたちへ
第6章 いただきます
 たんぽぽ/しゃぼんだま/磁石のように/いただきます
第7章 ふるさと
 ムギュー/旅立ち/ごめんね/小さな手/血/親/お月さま/飛べないハト/優しさ/ふるさと
第8章 抱きしめて
 みんな世界一/プロ/元気/抱きしめて
第9章 亡き父に教わったこと
 娘と初めての孫/ぼくの周りの子どもたち/父と子どもたち/父と正夫/将太と孫と父

【著者紹介】
白熊繁一(しらくま・しげかず)
昭和32年(1957年)、東京都生まれ。天理教中千住分教会長。
15
年、里親認定・登録。21年、専門里親認定・登録。






2014年6月24日火曜日

「ボーイズタウン・コモンセンスペアレンティング(幼児版)」紹介講座開催



5月26日午後1時30分から川原城会館において「ボーイズタウン・コモンセンスペアレンティング(幼児版)」の紹介講座が開催されました。この講座は普及版のトレーナー有資格者(修了者)を対象とした講座で、上程されたバージョンアップ版(幼児版)を知ることにより、今後のスキルアップに活用いただこうというもの。




講師にはT.O.T.の堀健一先生をお招きし、講座では主にCSPの幼児版と普及版との異なる点について中心的に学び、さらには受講者が少人数のグループに分かれ、各グループにファシリテーターがついてスキル練習を行いました。

里親連盟では今年3回の紹介講座を予定していて、今回はその第1回目でした。




2014年6月13日金曜日

立教177年里親連盟分科会(年度総会)


平成26525日(日)、午後215分より東右一棟地下一階合併教室において【里親連盟分科会(年度総会)】が開催されました。

開講直後、参加者全員で「里親信条」を奉唱。

 

 
「委員長挨拶」では、挨拶に立った杉山委員長はまず連盟会員の日頃の労をねぎらわれ、今年の教祖誕生祭における表統領の神殿講話の一部を引用・紹介された上で、たすけを強調される教祖130年祭の今の旬、おたすけとしてのお道の里親活動に自信と誇りをもって取り組もうと呼びかけられました。

 


その後、平成25年度の「会務報告」と「事業報告」があり、続いて平成26年度の「事業計画(案)の審議」が行われました。

 


「講演」では、『里子から里親へ』というテーマのもと、天理教明一分教会長夫人・松井直子氏が演壇に立たれた。氏は、自ら天理教の教会の里子として養育を受けられた経験や、信仰面においては、ご自身の中に信仰心が芽生えたきっかけとその後のお道との関わりについて、更には今現在ご自身が里親となって里子を養育している体験談等を、講話全体を通じて淡々とした口調の中にも時に赤裸々に語りかけられました。




分科会終了後には早速参加者から講演依頼があった様子で、今回の講演の反響ぶりが窺えました。




講演に続いて行われた「事務連絡」では、CSPの制度変更についての説明や福祉課の里親連盟担当者の紹介があり、最後に岡崎副委員長の「閉会挨拶」で今年の【里親連盟分科会(年度総会)】は閉会しました。参加者は54名でした。





2014年3月7日金曜日

第6回 教区里親リーダー研修会

 
 
2月25日、おぢばの梅の花も咲きそろい、寒さの中にも春を感じながら、教区里親リーダー研修会が開催されました。

午後12時30分より受付。1時開会。おぢば遥拝に続いて高見宇造福祉課長が開会の挨拶でお道の福祉活動の役割を説明された上で、教区里親リーダーに対しその働きを大いに期待している旨を述べられました。
 
 


その後、天理教里親連盟前委員長・藤本忠嗣先生より、教区リーダーの役割また地域や教区単位での里親同士のつながりの大切さを、わかりやすく自身の体験を交えて講話いただきました。

 

休憩の後、3時05分より大阪教区里親会会長・橋本直之先生が、教区里親会の活動発表を行った中で、大阪教区の特色として一時保護を教区をあげて進めた結果、里親の増加にもつながっていったこと、支部単位での里親研修も進めていることなど発表がありました。

 

質疑応答の後、各グループでのねりあいが行われ、活発な意見交換の後、最後に全体発表で各々の意見を聞かせていただきました。

 

4時35分、杉山委員長が閉会の挨拶に立ち、研修会参加の御礼を述べた上で「あなたにしかできないおたすけがある」という教祖130年祭ようぼくの集いのポーターのキャッチコピーをあげ、里親活動が私にできるおたすけであると改めて自覚した、「大きなたすけ」とおっしゃってくださる里親活動、教祖のひながたをお手本に根気よく養育をさせていただきたい、と締めくくられた。

その後広報より原稿依頼、ホームページの説明、諸連絡があり、4時55分終了。おぢばを遥拝して解散しました。









2014年1月13日月曜日

カルガモ書作展

 
9月25~27日の3日間、天理本通にある”ギャラリーおやさと”にて 『カルガモ書作展』が開催されました。今回は奈良県里親会が共催。天理教里親連盟後援。そしてギャラリーの一部をお借りして「里親サロン」を実施させていただきました。26日の夜はミニ懇親会も開催されました。


 
 
残念ながら「里親サロン」への参加はありませんでしたが、日々里親として活動されている奈良里親会の松舟さんや他の方々と、いろいろなお話をさせていただくことができました。
 
 
 
 
反省点としては「里親サロン」が周知されていないということ。知っていて来れないのではなくて、実施していることを知らないのではないかという点が感じられます。このことは今回のギャラリーのみの反省でなく、普段から福祉課で行われている「里親サロン」をどのようにして広告していくかが今後の大きな課題だと思われます。