2月25日、天理養徳院において「 第10回教区里親会会長及び代表者会議」が開催された。
会議は天理教里親信条の唱和から始まり、梅原啓次里親連盟副委員長が挨拶。その後、北海道教区・岡崎秀人先生。神奈川教区・近藤邦彦先生、滋賀教区・松山泰雄先生、大分教区・阿南雄二郎先生をパネラーとしてパネルディスカッションが催された。
パネルディスカッションでは、
①教区里親会発足前と後の活動状況
②教区里親会と地域社会との関係状況
③現在、問題となっていること。
が紹介された。
続いて各グループ6〜7人に分かれてのグループ討議に移り、それぞれのグループ内で、教区里親会を発会するにはどのようにしたらよいか、発会したが活動できていないので活発な活動を進めるためにはどのようにしているかなど、熱心な討議が進められた。その後グループ内で討議された内容が発表され、それぞれ有意義な教区里親会活動を進めるためのヒントを持ち帰った。
会議は天理教里親信条の唱和から始まり、梅原啓次里親連盟副委員長が挨拶。その後、北海道教区・岡崎秀人先生。神奈川教区・近藤邦彦先生、滋賀教区・松山泰雄先生、大分教区・阿南雄二郎先生をパネラーとしてパネルディスカッションが催された。
パネルディスカッションでは、
①教区里親会発足前と後の活動状況
②教区里親会と地域社会との関係状況
③現在、問題となっていること。
が紹介された。
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